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大きすぎて入らない!搬入困難だった「1/1ストライクフリーダムガンダム」

2017年 3月 3日
バンダイ

どうして、ストライクフリーダムガンダムが選ばれたの?

4月5日(水)に営業が終了する、ガンダムのリアルな世界観を体験・体験できるエンターテインメント・スペース「ガンダムフロント東京」。そのリアルな展示物などを楽しむことができる有料ゾーン内には、1/1ストライクフリーダムガンダムの胸像が展示されています。主役のガンダムはたくさん種類がある中で、どうしてこのガンダムが選ばれたのでしょうか?その理由をガンダムシリーズの制作会社 株式会社サンライズの志田さんに聞いてみました。
「海外からのお客さんを想定し、アジアでも人気の高い『機動戦士ガンダムSEED』シリーズから、ストライクフリーダムをピックアップしました。こちらはコクピット位置に立つことができるので、屋外にあるガンダム立像よりも間近に顔を見ることができます。その大きさや、コクピットからの視界を実感して、意外と見えづらいんだなとか、意外と狭いんだなとか感じて頂ければと思います。」(サンライズ企画営業部 志田さん)
最近のガンダムシリーズの中でも人気の高い『機動戦士ガンダムSEED』シリーズですが、海外の方にも大人気だったとは!屋内にあるストライクフリーダムの胸像はコクピット部分に入れるようになっていて、記念撮影ができます。コクピットではキラ・ヤマトの声も聞こえるし、モニター表示などの作り込みも注目!近くにはラクスが連れていたピンクのハロもいたりして、見どころもたくさんです。まるで自分がパイロットになったような気分は、ここで体験してみないと味わえません!

壁がなかったから搬入できた?1/1ストライクフリーダムガンダム

上半身だけとはいえ、ストライクフリーダムガンダムも実物大で作られています。頭のてっぺんまでが6.5メートル、本当に圧倒されてしまうほどの大迫力!こんなに大きいものをどうやって建物内に運び込んだのでしょうか?どう考えてもエレベーターには乗らないですよね……? ガンダムフロント東京の建設を担当された、乃村工藝社の川原さんに聞きます。
「実はこの建物(ダイバーシティ東京 プラザ)の建設と同時進行だったからできたのです。建物には荷物搬入用の大きなエレベーターがあるから運び込むことはできる。ただ、ガンダムフロント東京の壁ができてしまうと、中に搬入できなくなる。だから、壁は最後に作ってもらうようにして、先にストライクフリーダムガンダムの部品を運び込みました。
背中の翼などさらに大きいパーツ類は、建物の外壁ができる前にクレーン車で入れたのです。ア・バオア・クーも大きな部品だったので、クレーンで吊り上げて入れたんです!」(乃村工藝社 川原さん)
建物が完成する前、まだ壁がないときに運び込んでいたとは!それでもダメな場合は外からクレーン車で吊り上げて運んだなんて、まるで高層階のマンションの引っ越しみたい……ピアノを運んだりするのに似てるような?ガンダムフロント東京だけでなく、ダイバーシティ東京 プラザの建設現場とも協力できたからこそ実現できたのですね。
ガンダムフロント東京の営業は、2017年4月5日(水)まで。迫力のストライクフリーダムガンダムや宇宙要塞ア・バオア・クーなどを観覧できる最後のチャンス、限定アイテムもたくさんあるようです!ぜひこの機会に遊びに行ってみて下さいね。

©創通・サンライズ

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